こんにちは、ジンデポ心斎橋でございます。
Sinnの特徴といえば、Sinnテクノロジーを上げる方は多いかと思います。
マグネチック･フィールド・プロテクションやArドライテクノロジーに代表されるように、
Sinnの特徴を担う一要素でございます。
ですが、Sinnの時計にはデザインにも意味があるものも多くございます。
デザインありきで設計しているのではなく、用途ありきで設計しているからこそですね。
そこで今回は、白と黒のコントラストに意味を持たせた時計をご紹介致します♪
自動巻き：SW300-1（自動巻／25石／28,800振動）
マグネチック･フィールド･プロテクションにより80,000A/mまでの高耐磁性
以前こちらでご紹介しております856.Bのアザーカラーモデルでございます。
通常の856.Bと異なる点は、やはりケース・ベルトに施されたブラック・ハード・コーティング。
ブラック・ハード・コーティングとはSinnテクノロジーの一つであるテギメント加工に加え、
ブラックのPVD加工で仕上げたコーティングのことでございます。
この技術により、ケース/ベルトはブラック一色となり、
インデックスの白色により見事なコントラストとなっております。
白と黒のコントラストは、色や大きさの対比で、視認性や読みやすさを向上させる効果があります。
文字と背景の色のコントラストが大きいほど、文字が明確に見え、視認性が向上するのです。
856シリーズは元々パイロットウォッチをコンセプトとしております。
パイロットにとって時計に最も求めるものは、「視認性」でございます。
操縦中に瞬時に時間を確認できるように、という意図があるわけです。
つまりこの856.B.Sの黒白は視認性の向上の為なのです。
そう考えると、856.B.Sもまた、実用性を求めるSinnらしい時計といえるでしょう。
こんなにシンプルな3針時計ですが、
①マグネチック･フィールド・プロテクション
②Arドライテクノロジー
③テギメント加工
と、まるで代表作であるEZMシリーズの様に詰め込まれたテクノロジーの数々。
Sinnの時計は初めてという方、1本目にもオススメですよ♪
ご試着はもちろん可能でございます。
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現在、ケルエ大阪心斎橋店では、「Sinn ウィンターフェア」を開催しております。
お買い得な特典など色々ございますので、この機会にご来店くださいませ。
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ﾒｰﾙ：qu**********************@**********62.com
営業時間：11：00～19：45
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最寄り駅：大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」クリスタ長堀 南8番出口すぐ
「ケルエ心斎橋店」は、大阪心斎橋に店舗を構え、関西唯一のジン・デポコーナー設置店です。
ジン以外にも様々な腕時計ブランドをセレクトで展開いたしております。
お近くに来られた際にはぜひ一度、お立ち寄りくださいませ。
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南8番エレベーターにて1階に出ていただければ、目の前に「ケルエ心斎橋店」がございます。
大きな道路（長堀通り）の地下が駐車場です。
料金は、当日1日最大「平日1200円・土日祝1600円」
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